2016-11-09 第192回国会 参議院 本会議 第9号
委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、我が国の宇宙政策の方向性、人工衛星等の打ち上げに係る政府補償等の在り方、衛星リモートセンシング記録の利活用及び規制の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
委員会におきましては、両法律案を一括して議題とし、我が国の宇宙政策の方向性、人工衛星等の打ち上げに係る政府補償等の在り方、衛星リモートセンシング記録の利活用及び規制の在り方等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって御承知願います。
日本が民間の責任保険や政府補償等の制度を設けてはいるものの、やはり賠償の措置額が低過ぎるというふうに考えております。 原発メーカーにも応分の負担をしてもらうという形でこの賠償措置額を上げていくべきではないかというふうにも考えるのですが、その点についてはいかがでしょうか。
それから電源開発の方でこれの促進法を今度出したいと思っておりますが、これは政府補償等が、民間の資金を流す上において、外資だけは政府が保証することになっておりましたけれども、今後電源開発等の国家的に必要な施設に対しては民間資金を持っていきたい、そういう場合には政府はこれを保証し得るようにしたいというようなことであります。それで電源開発法の一部を改正したいということになっております。
○田代委員 そういたしますと、これはこの前第五国会で問題になつたのでありますが、産業設備営団の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案が、衆議院の方で上程されました。その内容は、御承知のように十一億の赤字をどうするかという問題であつたのでありますが、この問題と今度の廃止の問題の関係について御説明願います。
貿易資金特別会計法の一部を改正す る法律案(内閣提出衆議院送付) ○会計法の一部を改正する法律案(内 閣提出衆議院送付) ○産業設備営團の業務上の損失に対す る政府補償等に関する法律案(内閣 提出衆議院送付) —————————————
それからその次に、会計法の一部を改正する法律案でありますが、これもそんなに長時間かかるとは考えませんが、財政法の一部を改正する法律案と、それから産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案、この二つが相当にこれはむずかしい問題でありまして、審議がどの程度で結了いたしますか、ちよつと見通しが付かんのであります。
産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案の審議中でありますが、一時これを中止いたしまして、この際、國有鉄道事業特別会計法の一部を改正する法律案の審議に入りたいと存じます。本案に対して、御質疑がありましたら御質疑を願いたいと存じます。
○理事(黒田英雄君) ではその間に産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案、これの審議を願いたいと思います。
産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案の審議につきましては、質疑も相当残つているようでありますが、この際本案に対する審議は暫く延期いたしまして、そうして他の法案についての御審議を願いたいと存じまするが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案についての御質疑は、まだ盡きておらんと思いますから、それは後廻しにいたしまして、そうして他の議案に移りたいと存じます。
本日は先ず産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案を議題といたしまして、御質疑をお願いしたいと思います。
の一部を改正する法律案(内 閣送付) ○昭和二十四年の所得税の四月予定申 告書の提出及び第一期の納期の特例 に関する法律案(内閣送付) ○造幣局据置運転資本の増加等に関す る法律案(内閣提出、衆議院送付) ○船員保險特別会計法の一部を改正す る法律案(内閣提出、衆議院送付) ○失業保險特別会計法の一部を改正す る法律案(内閣提出、衆議院送付) ○産業設備営團の業務上の損失に対す る政府補償等
○委員長(櫻内辰郎君) これより本付託になりました産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案について御審議を願います。御質疑がありましたらばこの際お願いいたしたいと存じます。
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償 等に関する法律案(内閣提出第二号) 貿易資金特別会計法の一部を改正する法律案( 内閣提出第一七号) 金資金特別会計法の一部を改正する法律案(内 閣提出第一九号) 会計法の一部を改正する法律案(内閣提出第二 〇号) 昭和二十四年の所得税の四月予定申告書の提出 及び第一期の納期の特例に関する
○宮幡委員 ただいま議題となつております産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案に対しまして、民主自由党を代表いたしまして原案に賛成の意を表明いたします。 その理由を簡單に申し上げます。
産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案は、前会において質疑を終了いたしましたので、右法律案を議題として討論に入ります。討論は通告順によつてこれを許します。宮幡靖君。
産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案を議題といたします。委員長の報告を求めます。大藏委員会理事宮幡靖君。
すなわちこの際、内閣提出、産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
昭和二十四年三月二十八日(月曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○日本專賣公社法の一部を改正する法 律案(内閣送付) ○造幣局据置運転資本の増加等に関す る法律案(内閣送付) ○船員保險特別会計法の一部を改正す る法律案(内閣送付) ○失業保險特別会計法の一部を改正す る法律案(内閣送付) ○財政法の一部を改正する法律案(内 閣送付) ○産業設備営団の業務上の損失に対す る政府補償等
それでは産業設備営団の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案に対して御質疑を続行いたしたいと存じます。これに対して政府側から資料が出ておる筈ですから、直ぐ御配付いたします。それでは先にこの資料について大体の御説明を願いまして、午後詳細なる質疑を続行いたしたい、こう考えます。先ず政府の説明員から御提出の資料について御説明を願いたいと存じます。
————————————— 本日の会議に付した事件 産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償 等に関する法律案(内閣提出第二号) 造幣局据置運轉資本の増加等に関する法律案( 内閣提出第一〇号) 船員保險特別会計法の一部を改正する法律案( 内閣提出第一一号) 失業保險特別会計法の一部を改正する法律案( 内閣提出第一二号) 財政法の一部を改正する法律案(内閣提出第一 三号) 酒類配給公團法
○宮幡委員 ただいま議題となつておりまする産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案は、大体質問を終えたようでありまするから、この程度で質問を打切り、討論採決は明日行われんことを望みます。
○中野政府委員 産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案について、提案理由を説明いたします。 産業設備営團につきましては産業設備営團法三十九條の規定に基きまして、これまで政府は予算外國庫の負担となるべき契約に関する件によりまして、昭和十六年度から昭和二十一年度までに同営團が受けました業務上の損失を、約二十四億円を限度として補償する旨の契約をしたのであります。
————————————— 本日の会議に付した事件 理事の互選 小委員及び小委員長選任に関する件 産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償 等に関する法律案(内閣提出第二号) 日本專賣公社法の一部を改正する法律案(内閣 提出第六号) —————————————
次に、去る二十二日本委員会に付託に相なりました産業設備営團の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案、並びに二十四日付託に相なりました日本專賣公社法の一部を改正する法律案を一括議題といたします。まず政府の説明を求めます。中野政務次官。 —————————————
○政府委員(田口政五郎君) 只今議題となりました「産業設備営団の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案」について、提案理由を説明いたします。
昭和二十四年三月二十五日(金曜日) ————————————— 本日の会議に付した事件 ○産業設備営団の業務上の損失に対す る政府補償等に関する法律案(内閣 送付) ○日本專賣公社法の一部を改正する法 律案(内閣送付) ○派遣議員の報告 ————————————— 午後一時三十八分開会
本日の議題は、産業設備営団の業務上の損失に対する政府補償等に関する法律案、日本專賣公社法の一部を改正する法律案、共に予備審査であります。で、この二つの法案の審議の後において、過般九州に出張をして頂きました税務に関する一般調査の派遣議員の報告を願います。川上嘉委員より願うことになつております。
前尾繁三郎君 三宅 則義君 吉田 省三君 坪川 信三君 河田 賢治君 内藤 友明君 河口 陽一君 出席政府委員 大藏政務次官 中野 武雄君 委員外の出席者 專 門 員 黒田 久太君 專 門 員 椎木 文也君 ————————————— 三月二十二日 産業設備営團の業務の損失に対する政府補償等
それから第二に考えられますことは、現在の農林中央金庫に少し活を入れて、政府補償等によつて資金をこれから流そうということを考えて、現在の農林、農林関係の金融を解決したいと考えたのでありますが、これもさきに申し上げましたアイデアに近いものだというわけで排撃を食いました。